| ま行のキーワード |
 |
| 松くい虫(まつくいむし) |
 |
一般に、マツを枯らす線虫(マツノザイセンチュウ)を媒介するマツノマダラカミキリのこと。 |
 |
| マツノザイセンチュウ(まつのざいせんちゅう) |
 |
北アメリカから入ってきた長さ1mmほどの線虫。マツノマダラカミキリがマツをかじった時にマツノザイセンチュウがマツの内部に侵入して増殖し、最終的にマツを枯らしてしまう。 |
 |
| 緑の募金(みどりのぼきん) |
 |
(社)国土緑化推進機構と都道府県緑化推進委員会が主体となって行っている募金。集まった募金は、国内外のさまざまな森林づくりに活用されている。募金期間は春と秋。 |
 |
| 民有林(みんゆうりん) |
 |
個人・企業・社寺などが所有する「私有林」と都道府県・市町村・財産区などが所有する「公有林」とがある。国以外が所有している森林。国の所有は「国有林」。 |
 |
| 銘木(めいぼく) |
 |
材質や形がとても優れていたり、鑑賞価値が高い、珍しいなどの木材の総称。 |
 |
| 木育(もくいく) |
 |
子どもの頃から木を身近に使っていくことを通じて、人と木や森との関わりを考えられる豊かな心を育むこと。木を通じて豊かな感性を育み、共感を分かち合える人づくりと、地域の「木の文化」の構築や人と自然が共存する社会をめざす。北海道から発信している新しい言葉。 |
 |
| 木質バイオマス(もくしつ ばいおます) |
 |
バイオマスとは、太陽エネルギーを源とする生物の資源のこと。これをエネルギーとして利用するとき「バイオマス・エネルギー」と呼ぶ。利用可能な発生源は、林業・農業・畜産業・紙パルプ産業・食品産業・生ゴミなどさまざまにある。木質バイオマスには、大きく分けて森林バイオマス(林地残材など)と廃棄物系木質バイオマス(製材工場などでの端材や建築廃材など)とがある。
|
 |
木質ペレット燃料(もくしつ ぺれっと ねんりょう) |
 |
オガ粉や樹皮などを高圧で圧縮したもので、接合剤などの添加物を加える必要がない。円筒状、直径4〜12mm、長さ10〜25mm。取り扱いやすいこと、安定した燃焼、燃焼効率が高いなどの特徴がある。 |
 |
| 木炭(もくたん) |
 |
木材を熱分解した後に残るもの。燃料として昔から利用されるほか、見に見えない小さな穴がたくさんあることから水質浄化、脱臭、除湿などの働きがある。 |
 |
| 木酢液(もくさくえき) |
 |
木炭を作る時に出る煙から採れる液体。土壌改良、防虫、防菌などの働きがある。 |
 |
| 参考文献:林業技術ハンドブック(全国林業改良普及協会)、森林の百科事典(丸善) |