| さ行のキーワード |
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| 里山(さとやま) |
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集落の近くにある森林の総称。 |
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| 砂防ダム(さぼうだむ) |
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主に山間部の河川に、川岸の浸食防止、土砂の貯留などの目的で作られた施設。 |
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| 山村(さんそん) |
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間部に位置し、わずかの農地と広い林野を主な生計の手段としている地域のこと。 |
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| 振興山村地域(しんこうさんそんちいき) |
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山村の振興を目的として制定された山村振興法に基づき指定された山村を「振興山村」という。旧市町村を単位とし、林野率が75%以上、人口密度が1.16人/ha未満であり、当該地域の生活環境や産業基盤等の整備が遅れている地域が指定されている。 |
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| 地ごしらえ(じごしらえ) |
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苗木の植え付けがしやすいよう、雑草木を刈り払うなど植栽予定地を整理する作業のこと。
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| 持続可能な森林経営(じぞくかのうなしんりんけいえい) |
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森林の機能を将来的に損ねることのないよう配慮して行う森林経営のこと。 |
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| 下刈り(したがり) |
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栽木に日光が当たるよう、植栽木の周囲の雑草木を刈り払う作業のこと。
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| 指導林家(しどうりんか) |
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「地域の模範と認められる林業経営を行っている」「林業後継者の育成指導に理解があり、積極的に指導活動ができる」ほかの要件に適応する人を都道府県知事が認定する。おもな活動は、「先進的な森林施業技術などを林業後継者などに普及指導する」「森林・林業教育の指導者として、学習の場の提供および技術指導」「林業普及指導員と連絡・調整を図り、地域林業の振興に寄与する」ほか。 |
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| 獣害(じゅうがい) |
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獣類によって、樹皮をはがされたり若木が食害を受けたりする被害のこと。 |
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| 集材(しゅうざい) |
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伐採した木を一定の場所へ集める作業のこと。
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| 集成材(しゅうせいざい) |
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板材や角材を、厚さ、幅、長さ方向に接着して集成した木材。 |
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| 私有林(しゆうりん) |
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個人または私法人の所有する森林。 |
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| 照葉樹林(しょうようじゅりん) |
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カシ・シイなどの常緑広葉樹が多く生育する森林。 |
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| 植栽(しょくさい) |
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苗木を植え付けること。
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| 植林(しょくりん) |
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植栽によって森林を造り上げること。 |
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| 除伐(じょばつ) |
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木が若い森林で、目的樹種と競合する樹種を中心に除去する作業のこと。 |
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| 造林(ぞうりん) |
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森林の生育過程を通して、育成管理すること。 |
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| 人工林(じんこうりん) |
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植栽などによって、人の手によって仕立てた森林。 |
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| 薪炭林(しんたんりん) |
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薪や木炭の原木など燃料を供給する森林。 |
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| 森林インストラクター(しんりんいんすとらくたー) |
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一般の人に森林や林業の知識を与え、森林の案内や森林内での野外活動の指導を行う者。(社)全国森林レクリエーション協会の認定資格。 |
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| 森林組合(しんりんくみあい) |
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森林組合法に基づいて組織された、森林所有者を組合員とする協同組合。 |
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| 森林計画制度(しんりんけいかくせいど) |
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林法によって定められた、全国の森林の様々な取り扱いに関する計画体系。国による全国森林計画、都道府県による地域森林計画、市町村による市町村森林整備計画、森林所有者などによる森林施業計画などがある。 |
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| 市町村森林整備計画(しちょうそんしんりんせいびけいかく) |
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森林計画制度によって体系づけられた制度で、市町村の森林施業全体についての総合的な計画。市町村長が策定し、5年ごと10年間の計画。 |
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| 森林施業(しんりんせぎょう) |
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目的とする森林を育成するために行う造林・保育・間伐・伐採などの人為的行為。 |
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| 森林施業計画(しんりんせぎょうけいかく) |
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森林計画制度によって体系づけられた制度で、森林所有者などが森林の施業に関する40年以上の長期方針、5年間の施業計画を自主的に立て、市町村長などの認定を受けたもの。 |
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| 森林整備地域活動支援交付金(しんりせいびちいきかつどうしえんこうふきん) |
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森林施業計画が認定を受けた森林で一定の要件を満たす場合に、現況調査や歩道の整備などに対して支払われる交付金。 |
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| 森林認証制度(しんりんにんしょうせいど) |
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森林認証制度は、森林が適正に管理されていることを中立的な第3者機関が、客観的に評価することにより、その価値を社会的に認めるというもの。環境に配慮した商品を積極的に買おうという消費者が増えつつあること、自主的な表示よりも第三者による客観的な保証を信頼することから、認証森林の面積も広がりつつある。日本にふさわしい森林認証制度である『緑の循環』認証会議(Sustainable Green Ecosystem Council)の他、FSC、PEFC、SFIなどの森林認証制度がある。 |
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| 森林療法(森林セラピー TM) (しんりんりょうほう・しんりんせらぴー) |
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森林の地形や自然を利用した医療、リハビリテーション、カウンセリングなどをさす。森林浴、森林レクリエーションを通じた健康回復・維持・増進活動でもある。2004年3月に森林セラピー研究会が設立された。 |
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| 森林・林業基本法(しんりん・りんぎょうきほんほう) |
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森林に対する国民の要請の多様化、林業を取り巻く情勢の変化などを受け、林業基本法を改定して制定された法律。木材生産を主体とした政策から、森林の機能の持続的発揮を図るための政策へと転換した。 |
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| 水源かん養機能(すいげんかんようきのう) |
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洪水を緩和させる、流量を安定させる、水質を浄化するなど、森林のもつ水資源を保全する働き。 |
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| 製材(せいざい) |
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丸太から角材や板材を挽き出すこと、またはその製品。 |
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| 青年林業士(せいねんりんぎょうし) |
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「意欲的に林業経営などを行い、指導林家の補助的役割を担って地域のリーダーとして活躍している」「森林・林業に関する調査・研究などを活発に実施している」ほかの要件に適応する人を都道府県知事が認定する。おもな活動は「指導林家および林業普及指導員などと連絡を取り、森林施業技術などの向上に努める」「技術の指導のための活動および社会貢献活動に積極的に参加する」ほか。 |
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| 穿孔性害虫(せんこうせいがいちゅう) |
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カミキリムシ、キクイムシ、ゾウムシ、キバチの仲間など、樹木の主に幹の部分を食害する昆虫の総称。 |
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| 選木(せんぼく) |
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間伐の際に、伐る木と残す木を選んで決めること。 |
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| 全国林業普及懇話会(ぜんこくりんぎょうふきゅうこんわかい) |
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「長年にわたり蓄積した技術・知識を活かし、地域の林業普及指導事業に協力する」ほかの目的で、99年に林業普及指導員OBを中心に設立された。会員258人(2005年)のうち100人あまりがSGEC(『緑の循環』認証会議)森林認証の専門審査員に登録している。事務局は(社)全国林業改良普及協会のなかにある。 |
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| 雑木林(ぞうきばやし) |
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主に木材用途以外の樹種で構成され、燃料や食料を調達するなど、古くから生活に密着していた森林。里山と同じ意味で使われることも多い。 |
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| 造材(ぞうざい) |
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切り倒した立木の枝を払い、用途に応じた長さに切って丸太にすること。 |
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| 素材生産(そざいせいさん) |
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立木を伐採し、造材して素材(丸太)を生産すること。 |
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| 参考文献:林業技術ハンドブック(全国林業改良普及協会)、森林の百科事典(丸善)ほか |