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2007年6月 メールマガジン「rinka」 バックナンバー 

無料メールマガジン「rinka」は隔週木曜日に、森林・林業・木材・住宅・地域づくり・環境・森林ボランティアなどに関わる情報を発信しています。

これまでのrinkaアンケートは、この「お知らせ」欄にあります。

●メルマガ『rinka』バックナンバー 主要記事(2002.11〜2007.6)

136号  アンケート「タケを活かすには」
132・34・35・37号 エージェント ツアー 松岡香織(北海道)
131号  林業関係広報コンクール結果発表
127・28・29・30号 愉しくて少しためになる森林ボランティア論 丹羽健司(愛知)

126号 rinkaアンケート「木炭の可能性」
124号 2006年rinkaに登場した言葉−森・木・ひと−
121号 木質ペレットストーブの普及
119・20・23・25 東京の木で家をつくる 稲木清貴(東京)

118号 庭木をクリニック
117号 佐藤清太郎さんの「健康の森」(秋田市)を訪ねて
116号 rinkaアンケート「ここは木にしたい」
115号 「SGEC森林認証」

113・14号 十三戸のムラ輝く 栗田和則(山形県金山町)
112号 「林研活動で山村を元気にしよう」全林研会長 田中惣次(東京都檜原村)
110号 『森林生態学』−持続可能な管理の基礎 藤森隆郎
106・7・9・11号 林家のまなざしで森林を見る 川又正人(神奈川県山北町)

100・2・3・4・5号 吉野林業地から 西本順藏(奈良県吉野町)
92・4・6・8号 アフリカ・サヘルでの森づくり 坂場光雄(NPO サヘルの森)
91号  林業グループコンクール結果発表 大臣賞は岡山のグループ
87号  林業は創造的で知的な仕事  泉 忠義(熊本県人吉市)

85号  花々はさらに受粉していく  原 研哉(グラフィックデザイナー)
84.86・8.90号 きまま工房・木楽里(きらり)通信 井上淳治(埼玉県飯能市)
82号 『ろーかる でざいん のおと』推薦のことば 筑紫哲也(ジャーナリスト)
72・4・6・78号 やっぱり、昔ながらの木の家がいい 辻垣正彦(建築家)

65・6・8・69号 杜市の都・真庭発−夢ある林業経営をめざして 井原敬典(岡山)
62-66号 ブリティッシュ・コロンビア州の森林事情 宮本裕美子(カナダ)
60-63号 木育(もくいく)のススメ 田中あずみ(北海道木材振興課)
58-60号 能登半島発・林業あれこれ 石下哲雄(石川県輪島市 林業)

57-59号 市民参加で「愛・地球博」 木俣知大(森づくりフォーラム)
54-56号 博物館的屋久島の魅力  松本 薫(鹿児島 屋久杉自然館)
51-53号 共生庵だより 荒川純太郎(ひろしま人と樹の会・三次市)
47-50号 炭の力  広若剛士(国際炭やき協力会・東京)

43-46号 下北のサルに魅せられて 松岡史朗(動物写真家・青森)
39-42号 私の森づくりへの道 河津耕治(熊本県南小国町)
35-38号 福岡そして英国のサウスイーストより 朝廣和夫(九州大学)
31-34号 私の山暮らし  佐藤光夫(宮城県七ケ宿町)

27-30号 愛林館だより 沢畑 亨(熊本県水俣市)
23-26号 緑の森からの宅急便  白松博之(山口県阿武町)
19-22号 森林療法   上原 巌(兵庫県立大学自然環境科学研究所)
15-18号 静かなる山の声から  吉弘辰一(製材業・福岡県))
11-14号 空飛ぶタネの話 石井桃子(森林インストラクター・千葉県浦安市)
1-10号 GOGOrinka! 広田史子(富山県林務担当)

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2006年4月 『2006 森林・林業・木材産業そこが知りたい』発行

2006年版『森林・林業・木材産業 そこが知りたい』 定価630円
写真は、同書の中の図版の一つです。

●森林・環境教育の教材に最適です。
 森林・林業のテーマを分類し、各テーマを見開きで完結 するようにグラフやイラストで最新データを明快にまとめた冊子です。これまで要望 が多かった「特用林産物」と「国有林のフィールド利用」を加えて増頁しました。また、国内の森林を積極的に育成するために 間伐紙を使用しています。
 森林・林業・木材産業の現在を知り、これからを考える資料として、また森林・環境教育の教材にも最適です。

●森林・林業・木材にかかわる17テーマを最新データで紹介しました。
●今年から「地球温暖化防止に向けた森林吸収源対策」を2ページ追加しました。
●1テーマごとに平均6種類のデータ(図表)を掲載しました。

Q1 地球温暖化防止に向けた京都議定書と森林吸収源対策
Q2 世界やわが国の森林の状況 Q3 どのように森林資源を管理していますか?
Q4 山崩れを防ぎ水を育む森林(水土保全林)の森林づくりとは? Q5 多様な動植物を育み、人々に安らぎを与える森林(森林と人との共生林)の森林づくりとは?
Q6 自然に配慮して木材をくり返し生産する森林(資源の循環利用林)の森林づくりとは?
Q7 私たちが取り組める森林づくり活動について。 Q8 森林を支える山村の現状は?
Q9 林業を経営する人、作業する人について Q10 林業の状況について
Q11 木材利用の魅力とは? Q12 木材の需要について
Q13 木材の供給については? Q14 特用林産物について
Q15 国有林ではどのような管理経営が行われていますか? Q16 国有林では、どのようなフィールド利用をすることができますか?
Q17 持続可能な森林経営に関する国際的動向は?

2006年版『森林・林業・木材産業 そこが知りたい』
全国林業改良普及協会編 編集協力 林野庁 
A4判 36頁 定価630円(本体600円) 間伐紙使用

ご購入は(社)全国林業改良普及協会のインターネットショップからお申込みください。


 2006年3-4月 rinkaアンケート「もっと国産材が使われるには、どうすればよいのでしょうか」

◆質問「もっと国産材が使われるには、どうすればよいのでしょうか」(□年齢□森林所有の有無)

秋田杉を使った大館樹海ドーム(秋田)

■生産者が家で座り込んでいて、木材が売れるわけがない。(34歳いずれ所有してみたい)
 大事な事は原因をしっかり認識する事です。国産材が流通しない一番の理由は、「山主が木を伐って出せば金になる」という昔の想いがなくならない事だと考えます。ただ売っているだけでは一般の人たちは何もわかりません。
 木材よりも、システムキッチンにお金をかけるのが現状だと思います。外材の欠点ばかり話題にしていては何の解決にもなりません。消費者に選択の自由がなければなりません。生産者が家で座り込んでいては売れるわけありません。
 私は、木を求めてA県で林業に携わっていますが、生産者が売りこんでいく事も対策の一つだと思います。国産材をもっと使いたくなるには・・・どうすればいいのか。
 意識が変わらないとそういう気持ちにならないので、国産材というものにこだわるのであれば、こだわって使っている人、こだわって家を建てた人の紹介や、いざ使いたくなったらどうやって買えばいいのか、素人でも分かりやすく買いやすくする必要があると思います。
 学校教育でも林業を取り上げる。今の日本は自分以外は無関心なので、森林に対して無関心にならぬよう大人がきちんと教える必要があると思います。現在は一般の人たちが家に、家に使われる木材にお金をかけたり、昔のように何もしなくても木材価格が高騰する時代ではないので、生産者が動いて使ってもらうための努力をすべきだと思います。
 これからは管理されている山と放置されていく山と、はっきり分かれていきます。ほったらかしにならないよう、全林協ほかの組織が間に立ち、所有してはいるが手をかけることが出来なくなったり、自分の山の木を使ってほしい人たちの紹介、使わせてもらいたい人たちの紹介など、個人ではできにくい事を雑誌などで取り上げてもらいたい。

■大工・工務店の啓蒙を。(43歳 いずれ所有したい)
 コンクリートやプラスチックの家より、木の家の方がずっと良いに決まってる。消費者は、そう思ってる。大工さん・工務店の啓蒙に力を入れるべきだと思う。

■生産履歴を (44歳いずれ所有してみたい)
 生産履歴をつける。土地条件履歴をつける。昔、大仕事のとき大工の棟梁は、木を見つけてからよく寝かした後建物を建てると聞いたから。

■本物の木にさわってもらう。 (33歳 所有している)
 本物の木を知ってもらうことが必要と思います。今の人は、木も合板もプリントもわからないと思います。へたをすると木目ガラのクロスも木だと思っているかもしれません。
 写真たてでも、筆箱でも、机でもまず、本物の木をさわってもらって、使ってもらえるとよいと思います。本物の木なら、使っていれば、愛着がわいてきます。わかなければ、多分縁がない人だと思います。そして、だんだんと増やしてもらう。その製作者や生産地がわかるとまたうれしいと思います。最後には家を建ててもらえるとよいですね。

■「家をつくるときになって初めて考えてみる」では遅い (所有している)
 ”適材適所”という言葉がありますが、地域によって産出している材についての、PRを積極的に行っていくべきで、家を建設するときになって初めて”知る””考えてみる”では繋がりが薄いのではないだろうか?

■輸入材に高い関税を (32歳 いずれ所有してみたい)
   どんなに環境などに関心のある人でも、やはり値段というのは大きな壁になると思います。やはり、輸入される木材に高い関税をかけないと、無理なのではないでしょうか。

■品質管理の徹底を(46歳 所有している)
 国産材の品質管理の徹底が必要だと思います。せめて伐採は冬季に限定するとか、最低限守らなければならないことすら守られていません。夏に伐採された未乾燥材が原木市場にならび、製材されても狂いが出たりするのは当たり前です。
 材木のトレーサビリティーについて取り上げてください。

■床板を3坪買っても6畳が貼れない。おかしい。 (33歳 所有している)
 若い人は、木と合板その他の見分けがつかないと思います。プリントでも何でも木目があれば木と思っている。小さいもの、文具とか家具から木の形、性質、いいところ、悪いところ、肌触りを知ってもらえるとよいと思います。本当は床に触るのが一番いいと思います。
 最近は合板とか、集成材が注目されているようですが、むく材で床板なり、羽目板なりちゃんとした品質で提供してがんばっているようなところがあれば読みたい。
 木材は4m材等で流通していて、立方m計算も4m材でされますが、実際は木口に割れ等が入っていて使えない。4m分のお金を払うのだから、4m使えないとおかしいと思う。これは地域性なのでしょうか。床板なども3坪買って6畳が貼れない。おかしいと思います。全国的にそうなのでしょうか。

■安くても使われないのはストックの問題。 (43歳 所有していない)
 消費者の問題ではない。ほとんどの人は国産材だろうが、外材だろうがそんなことすら頭にない。業者に任せていて、より安価で、より信頼性の高い家が建てられることを望んでいる。
 しばしば外材が用いられる理由として値段が上げられるが、それはすでに過去のことで、現在では国産材のほうが安くなっている。それでも外材が使われるのはなぜか?。それは、注文してすぐ大量のロットが揃ったものが用意されるからである。
 日本の林業体や森林組合は規模が小さくて、製材のストックがない。品質がばらばらである。注文受けてから伐るようではとても間に合わない。せっかく注文を受けても「用意できない」と、断っているという、驚くべきしかもばかげた事実。そして、旧態然とした昔からのシステムで、市場の木材価格が外材と変わらないため、立木の値段がタダ同然か足が出るくらいだ。
 まず、森林組合を合併するか、いくつかの森林組合で情報を共有し、受注があったときにまとまったロットを出せるようにすることが最重要だ。
 林道を作ればいいとか、高性能林業機械を導入すればいい、とばかり言ってるようでは未来はない。環境や健康問題から、集成材ではなく無垢の木を使う動きが出ているが、消費者側は欲しくても手に入らないか、複雑な流通経路を通って極端に高い材料しか手に入らないところに問題がある。

○このほかにも意見をいただきました。



 2006年1-2月 rinkaアンケート「木質バイオマスエネルギー」

廃材などを原料に使っている発電所(スウェーデン)

◆質問
□発電や暖房用など「木質バイオマスエネルギー」が注目されています。   今後、さらに普及していくための課題はなんでしょうか。また、具体的な事例などがありましたら紹介してください。
□年齢(□森林所有の有無)

■使う必然性のある仕組みを(43歳 いずれ所有してみたい)
   課題は、バイオマスエネルギーはエネルギー効率としては石油・石炭にかなわないが、それでも使う必然性がある仕組みが必要。たとえば石油・石炭を事業用に使用の際には、取得しなければならない二酸化炭素排出権を木質バイオマス利用時より割高に設定する、といったような政策がないと営利企業は必ず化石燃料利用のみになる。
 日本は、国土面積の大部分を覆う森林資源があるにも関わらず全くといいほど利用されておらず無策を感じる。政策関係者、頑張って下さい。必要だと思います。
 石油は地球の循環サイクルに入っていないと思います。石油に代わるサイクルのあるエネルギーが必要だと思います。

■端材の有効利用を(32歳 所有している)
都市部でのエネルギー源の確保問題。私の故郷(岐阜県中津川市)では、近隣の製材工場の端材を安く購入し、風呂焚きのエネルギーとして利用していた。ゴミ処理として燃やすのではなく有効利用できている。こうしたネットワークづくりも必要かもしれない。

■安価なストーブの開発(所有していない)
 石油小売販売店業者の意識変革・石油偏重を広くエネルギー全体に向けさせること。たとえば灯油、バイオマスチップ販売に切り替え。そのためには、安価なストーブの開発も必要です。石油小売店業者も将来に不安を持っているので、安定的な営業としての地元産のバイオエネルギーの普及販売には力を入れるはずだと思います。

■地域の協力体制づくり(55歳 所有している)
 地域の協力体制とコンセンサスづくりが大切。運営費のうちで燃料の運搬供給体制の整備と運搬費を抑える工夫も必要になってくる。

■農林バイオマス3号機(65歳 所有している)
 宮崎県美郷町北郷区の地域エネルギ−ビジョンの策定委員会で、長崎総合科学大学で開発された(農林バイオマス3号機)の見学をしました。

■緊急課題だ(49歳 所有している)
 山からの低コスト搬出と森林所有者に資金を還元する仕組みが課題。
 山口県では、3年前からその仕組みについて調査研究を行っているが、解決には至っていない。しかしながらペレット用の木材供給システムについては実用化の目途ができつつある。化石燃料が21世紀中旬頃から減少することは周知されているが、特定の資源に頼らない仕組みづくりは国の緊急課題である。

■傾斜地での集搬出機械の開発・普及を(51歳 所有していない)
 1.間伐材の山から取り出す費用が高い。2.ガス化発電プラント設備がまだまだ高い。3.外材が安価であり、それを加工するところのみ原料となる木くずが発生している。4.森林傾斜地での集搬出機械の開発・普及。5.一般家庭の石油依存意識の脱却、ストーブはペレットという意識、裏山の薪を使うという昔からの発想。

■落ち葉を総合的に活用(65歳)
 山林の手入れがされていない状態を問題視しており、機会をみて落ち葉を総合的に活用するサイクルを考えてみたいと考えています。以前は、山林の落ち葉を堆肥にして有機肥料としたサイクルができていたので、山林の手入れも十分にされて、山の産物も豊富に育っていたし、山を楽しむ人も多かった。
 ところが、現在は、どこか歯車が噛み合っていない。堆肥化、メタンガス利用、醗酵熱の暖房、山林の手入れ、山林産物活用など総合的に考える必要を感じている。

■小さな地域単位で(56歳 所有していない)
 木質バイオマスは、域内利用でなければ、運搬経費がかさみ採算がとれない。小さい地域内での生産と消費の取り組みが必要だと思う。

■化石燃料の使用量抑制(30歳 所有していない)
 生産・消費地である農山村地域への行政の支援。炭素税・環境税導入による化石燃料の使用量抑制を。

■選択の1つとして薪ストーブを(33歳所有している)
 薪ストーブを使っていますが、薪を準備することが楽しめることや、火をたく事が楽しいと感じられることが必要と思います。石油ストーブやファンヒーターに比べればとても不便ですが、使っていて気持ちがいい。薪ストーブがあるということをまず知ってほしい、選択の1つとして考えられればと思います。

○このほかにも意見をいただきました。



 2005年11-12月 rinkaアンケート「環境税」

◆質問
□地球温暖化防止のために「環境税」が提案されています。この税についてどう思われますか?。
□年齢(□森林所有の有無)

○石油に代わるエネルギーを(33歳 所有している)
   必要だと思います。石油は地球の循環サイクルに入っていないと思います。石油に代わるサイクルのあるエネルギーが必要だと思います。このエネルギーの普及、省エネに使われることは良いと思います。

●税の中身を整理して(49歳 所有している)
 これ以上の税負担はやめるべき。ただし、現行の税制度と財源を整理すべきである。例えば石油に課している税の中身を整理して、その財源を持ってくるべきと考える。

●ガソリンや灯油代にかけるべき(40歳 所有していない)
 反対。ガソリンや灯油代にかけるべきもので、納税者一律に課すべきものではない。

○明確な使途説明を(27歳 所有していない)
 大いに賛成です。当たり前のことだと思いますが、明確な使途や有効性を示すことが条件です。

○賛成(55歳 所有していない)
 非常に結構なことと考えます。地球環境の保全において森林の健全な育成・利用は欠かせません。

●不快感(40歳 所有していない)
 国民に対しての導入の説明が曖昧。問題が発生した場合に増税で対応する姿勢に対しては不快感があります。

△ 税の使い方(48歳 所有してない)
 課税そのものはいい提案だと思いますが、いつも思いますが、その税を使うとき、その受益者が何の為に受けているかが分かる支給方法でなら歓迎します。範囲の決め方を明確に示すべきであり、優先順位を机上で決めないでほしい。

○(56歳 所有していない)
賛成 1ヵ月175円程度で大きな負担にはならないと思います。ただ、その使い方については具体的にどう良くなるのかの説明が欲しい。

○基本的には支持派です(所有していない)
 基本的には支持派です。しかし、お金が本当に林業や自然エネルギー関連・省エネなどに遣われるのかどうか、きちんと管理しないと。温暖化防止と称して原発にお金をつぎ込むようなことはさせないように。

○自然エネルギーのために(33歳 親戚の森を借りている)
 関係のないもののためではなく、森林整備や自然エネルギーのためにのみ、しっかり使われるのなら賛成です。

○もっと森林の整備に (51歳 所有していない)
 大変、良いことだと思いますが、もっと森林の整備にかけたほうが良いと思います。

○直接、車の排気ガスを減少させる工夫を(67歳 所有していない)
 「環境税」設立については、基本的には大賛成です。  ただし、大都市のヒートアイランド現象等を考えると、都市の公共機関(路面電車、トロリー・バス等)の整備と都心部への自家用車乗り入れ禁止、商品の鉄道輸送拡大、宅配等の配達期日をもっと遅らせる工夫をする(例えば料金面での優遇)など。  直接、車の排気ガスを減少させる工夫も必要だと思います。

●不信感(56歳 所有していない)
 賛成できかねる。税に対する、政治に対する不信感を助長するだけである。

△透明性を(43歳 所有していない)
 使う目的が明らかなので、内容については賛同するが、税金使用の透明性を図ってほしい。また、この税金に関連させ、無駄な税金の運用はしないでほしい。純粋に地球温暖化防止に活用してほしい。
 森林の有効利用。例えば森林を使った様々なセラピーや観光資源としての森林→森林所有者にお金がいく方法はないか。

○このほかにも意見をいただきました。



 2005年9-10月 rinkaアンケート「森林ボランティアのこれから」

◆質問
□森林ボランティア活動にどのような印象をお持ちでしょうか。今後、森林ボランティア活動がさらに活発になっていくために必要なことはなんでしょうか。
□年齢(□森林所有の有無)

●ボランティアとの交流を 28歳(所有していない)
  林業は過酷な仕事のひとつであるにもかかわらず、すすんで行うということはとても良いことだと思う。私は林業を仕事として行っているのですが、もっとボランティアの方々との交流を図り、情報交換などしていけたら活動も活発になるのではと思います。

●実践型のボランティアと本職との兼ね合いは 49歳(所有していない)
答えにはなりませんが、実際の森林ボランティアには形態によって様々な関わり方があり一言では表現しにくい。大まかに言って教育・体験的(PR)なものと、実践型(セミプロ)とかがあると思いますが、国産材が今のままのような状況が続くとすれば、実践型のボランティアと本職との兼ねあい、線引きはどうなるんでしょうか・・・。
どんなボランティア活動がどれだけあって、その中で具体的に(本当の意味で森林保全できている)成功・持続している活動を紹介していただきたい。


●環境保全部署からの支援を 31歳(所有していない)
一般の参加者については幅広い意味で良い経験になると思われるが、林業の活性化に直接結びついた成果は大きくはないと思われる。 しかし、今後このような活動の参加者は増加すると思う。林業部署からではなく、環境保全部署からの支援の比重を大幅に上げる。これにより、林業部署は別の事に手を回す事ができる。


●所有者の理解が大切 46才(所有していない)
 実際に参加しています。任意団体のため個人の趣味の領域を超えていないのが現状です。良し悪しは別にして、間伐などの能率を求めるにはボランティアでは限界があると思います。今後、森林ボランティア活動をさらに活発にしていくには所有者の理解と協力が必要だと思います。

多くの人が活動できる機会があればより活動が広がると思います。行政のバックアップも重要だと思います。

●良い本をつくっただけでは・・・。 39歳
 一応森林ボランティア経験者です。今は状況が整わないので、ストップしています。なんだか、この問題については、興味のある人とそうでない人とで乖離があるように思う。

 夏の草刈は暑いけれども、森林浴ができるといった避暑イメージで打ち出すとか、炭焼き体験でバーベキューとか、もう少し遊び要素を取り入れるとか。あとは、森林ウォーキングとかナイトハイクとか、知的好奇心を満たせる、みたいな・・・。森林活動は、そこに「プラスして」森のためになった、というように、単なる奉仕の意欲だけでは残る人は少ないと思います。
リピーターを増やすためには、少し遊びとか余裕の部分がないと。いい本を作ることも大事と思いますが、見せ方、売り込み方のほうで損をしているように思います。  たとえば仕事先でであったとても知的な人は、知識が豊富で人間的にも魅力的でしたが、日本の林業がどうなっているのかについては、まったく知識を持っていませんでした(間伐の必要性を話したら、びっくりされました)。

●森づくりに提言を 35歳(所有していない)
   ボランティア活動の広がりを見ていると森林への関心の高まりを感じます。  今後活動が活発化するには活動場所の確保また、森づくりに関する提言ができるような仕組みづくりが必要と考えます。  また、林家、企業、行政、ボランティアが良い関係を築いていくことが大切だと思う。

●楽しいことを 48歳(所有している)
 対象となる森林は、個人所有でしょうか、共有地でしょうか?。森林作業は、きついので、弁当をつけたり、苗木をもらえたり、楽しいことをくっつけてください。
 

●有償ボランティア制度 64歳(所有していない)
月4回ほど定期的に参加している。森をよみがえさせる事ができれば良いと思っている。啓蒙活動になると思っている。有償ボランティア制度の確立。

●わからないことが多すぎて依頼できない 58歳(所有している)
 良く判らないためにあまり信頼できません。専門性、モラル、採算性、事故対策、経理、責任の所在、交渉窓口など判らないことが多すぎて、依頼できないでいます。  これらのネックが取り除かれることが発展をもたらすと思います。

●有効ではない 32歳(所有していない)
 ボランティアが有効な部分とそうでない部分があり、総合して考えると有効ではないとの印象がある。
 有効な面・市民の啓発・森林への入口・ボランティア体験者のリフレッシュなど。  有効でない面・森林整備の実効力としては微力・組合や所有者などの森林管理者、主催者の負担増など。
 必要なこと・広葉樹林や複層林などボランティア用の森林の確保・マスメディアを使った積極的な広報、番組や企業とのタイアップ・市民と林業の相互理解向上、林業に対する市民の理解を得るような企画を。

●その時だけのボランティアでなく。48歳(所有している)
 全国の皆さんに、ぜひ小さくても良いから自分の山を持ってほしい、また針葉樹だけでなく、広葉樹、果樹、その他見て楽しむ樹木を植えるとその成長が確認でき、ずっと楽しめる。  その時だけのボランティアも悪くないが、樹木が成長し、実や花をよく観察してほしい。自然のサイクルがわかります。

●49歳 所有していない
 山への畏敬の念を持つこと。森林からいただく恵みに感謝すること。そして、確かな林業基礎技術を身につけて活動すること。

○このほかにも意見をいただきました。




2005年7-8月rinkaアンケート「放置された人工林について」

◆質問 せっかくスギ・ヒノキを植えながら、放置したままのような人工林が見られます。どうすれば、適切な管理が行えるようになるでしょうか?(年齢 森林所有の有無)

29歳 所有していない ●お金に変えること、それ以外にない。マーケティング&デザインの投入。

33歳 所有していない ●日本が木材を輸入している海外の森林は、多くの場合「原生林」を保護もなく伐採することで即お金にしているわけです。日本のデリケートな木の畑が太刀打ちできないのも当然です。日本を例にすれば、白神山地を後の処置をなにもせず(更新のためのお金や人手もかけず)に伐っては売りさばく、に近い状態のことをやっているわけですから。   そういった背景も知らず、安ければいい、とばかりに木材を買いあさる日本の商社や消費者のあさましさに立腹し続けて何年も経ちます。
  さて、それとは別に、やはり日本の林業を何とかせなあかん、という意欲 もやはりあるのですが。フェアに森林経営をし伐採後もフォローし続けている、日本のまっとうな森林経営の方針がもっと評価されるにはどうしたらいいのか、という点について……。   今のようにお金でしか価値判断がなされない社会がおかしい、といくら言ったところで状況は変わらないでしょうからねぇ。
私は「海外の原生林を伐りつくすのはあかん」と行動をとることで、逆に  日本の林業が良くなっていく、ということを期待しています。

31歳 所有していない ●林産ではなく、環境保全。
43歳 所有していない ●複層林にしつつ、杉・檜を使って校舎を建ててほしい。耐震、耐火の問題があるのだろうが、コンクリートと鉄の校舎は、もうやめてもらいたい。
31歳 所有していない ●一般の方が間伐の必要性(森林機能面で)をどれだけ理解しているのか?。理解していないのであれば、どうすれば理解してもらえるかを考えてもらいたい。国庫補助金がなくても、山元価格で林家に利益を還元できるほどに木材価格が上がること。

46歳 所有していない ●18歳以上は、1ヶ月に1回で1年間ほど間伐・枝打ち・下草刈等の作業を行うなど、ある程度強制力のある事をやるくらいの情況である。小さい時から学校で教えることも重要である。
66歳 所有していない ●法律の整備(森林整備の助成金の支給など
29歳 所有していない ●森林分野の女性の活躍について、皆さんに関心を持ってもらうことだと思います。スギ花粉などで、敵対視されていると思うので・・・。
なぜ杉や檜が植えられていったのか経緯を知ってもらいたい。また人工林も手入れすることによって高い水源涵養機能などを発揮できることを知ってほしいと思います。

40歳 所有していない ●1 保安林に指定する。2 国が買い上げる。その上で都市住民に開放する。京都議定書を盾に輸入木材を全面禁止にする。または、べらぼうに課税する。ようは、略奪林業の木材に対して実効性のある法規制をかける。


64歳 所有していない ●素人の考えですが、植樹に個人の権利を与えたらおもしろい。子供が生まれたら、その子供のため親は何本かの権利を買う。
32歳 所有していない ●1.補助金、交付金の増額・適用緩和 2.所有者への啓発 3.森林組合の機能強化 4.1と併せて罰則規定・森林整備の義務化 5.市民の費用負担、ボランティア 6.木材用途のみからの脱却、需要の多角化
61歳 所有していない ●ボランティアの育成
64歳 所有していない ●国産材を使用した家づくりを政府・国民が一体となって押し進める。国産材の使用が増え木材価値が上がれば、それに伴って山の手入れも進む。

56歳 所有していない ●うっぺいし過ぎて、真っ暗なスギ・ヒノキの林を見ると、自分で入って勝手に間伐なり枝打ちをやって健康な林に育てたくなる。だけど、それはできないことです。それが可能なように、法改正も含めて考えるべき時期ではないかと考えます。
  山林所有者は、ボランティアによる森林作業への参画について、本当に賛成しているのだろうか。時代の要請から、目をつぶって協力要請をしているのではなかろうか。ボランティアを要請するのは面倒だし、人数の多さに比べてその効果はほとんど上がっていないように見える。
  費用をかけてもプロに依頼したほうが見るべき効果はあると思う。自分でボランティア活動に参加してみて、その実際の効果という点で疑問を感じている。アンケートなどで実際の林家の意見を求めてみてはどうでしょうか。
 ボランティア活動で、月1回とか、週1回という限られた時間ではなく、ある一定の期間を設けて、その間に目標達成を依頼するとか方法はあるはず。すてをボランティアで、と考えるからうまくいかない。交通費とか日当ぐらいは支払う前提がないと、多くの人は動かない。自然保護によほどの関心がなければ、交通費や食事代を自弁で他人の山林  をなぜ手入れしなければならないのか理解されない。

34歳 所有していない ●買い上げ制度の保証
53歳 所有していない ●現在の経営的環境面が向上しなければ適切な管理もむずかしい。一所有者として管理するのは限界がある。私有林を公的資産ととらえ、人工林を管理する人の生活基盤を公的に保障すれば、少しは改善されると思う。

42歳 所有している ●少なくとも山林の価値は、京都議定書発行前より高いと思うが。皆で片っ端から伐採したら日本の森林の60%は消えてしまう。それでも山林に価値はないというのか。山林の価値を木材価格に還元する仕組みが必要ではないのか。  外材のために国内産の木材価格が暴落していることが全ての原因。日本の森林には構造材としての価値以外に、二酸化炭素吸収源としての付加価値を認め山林経営の採算を好転させるか、そのための補助金を山林経営者に出す。


53歳 所有している 財産区議員 ●いまある人工林がすべて適切な人工林であるべきかを、まず判定する必要がある。もっと山の実態に即した林業であるべきではないか?。現場から見る限り、できない話を語りすぎていないか?    今後も人工林でいくべき山と自然林に変えていく山、それをいろんな要素を絡めて判定することができないか・・・。真剣に考えています。

37歳 最近購入しました ●所有者が、気軽に協会やプロの方からアドバイスを受けられるような仕組みがあれば良いのでは?
39歳 所有している ●森林バイオマス、里山として有効利用する。
61歳 所有している ●川筋の両側の杉の植林木をを皮をむいて立ち枯れさせ(一番費用のかからない方法で)、広葉樹に置き換えることで、荒廃した海の再生の近道になるのではないかと考えていますが、例があったら特集して下さい。   広葉樹との混交林にすれば、手をかける手間が減るのではないでしょうか。

66歳 所有している ●円安になり木材の価格競争力の復活(事実上不可能)
54歳 所有している ●適切に管理している森林への補助

58歳 所有している。●不在地主でもできる山の手入れ、管理方法。地元の森林組合、業者さんと組んで、できるだけ余分な出費なく手入れと保存ができるようにするためにはどうしたら良いか?    近隣の不在地主や、手入れをしていない山の持ち主と組んで、地元の森林組合と業者の世話になりながら無理なく、無駄なく、出費も抑えられる林業経営は成り立たないものか?。そこにこそ解決の糸口があるように思います。

53歳 所有している ●国のレベルで管理・勧告し、実施されない山を猶予期間後、課税し、そのお金で強制的に間伐する。




2005年3月■(社)全国林業改良普及協会 賛助会員を募集しています。

賛助会員には、月刊『林業新知識』『現代林業』・普及双書が割り引き価格でお手元に届きます。

●期間 2005年4月1日〜2008年3月31日
●会費 3万5000円
●取扱書籍
月刊『林業新知識』 2005年4月号〜08年3月号 各1冊
月刊『現代林業』 2005年4月号〜08年3月号 各1冊
「林業改良普及双書」 2005年4月から08年3月までの間に1年度あたり3種類発行されるもの各1冊で計9冊。
●申込期限   2005年4月24日
●その他  この期間中に、月刊誌や普及双書の単価改定・送料の値上げがあっても、会費の変更はいたしません。なお、“取り扱い書籍”の現時点での金額は4万65円です。

●申し込み・問い合わせは全林協まで。電話03-3583-8461
  info@rinka.info


2005年3月9日 日本の林業と森林・山村復活のための緊急提案

●日本の林業と森林・山村復活のための緊急提案

全国の林業後継者などでつくる全国組織・全国林業研究グループ連絡協議会(会長:田中惣次)では、「日本の林業と森林・山村復活のための緊急提案」(1.全林研が考える山づくりの指針 2.林業政策による支援に関する緊急要望 3.山づくりの指針の参考事例) を3月4日に発表しました。

提案の内容は、以下のPDFファイルをご覧下さい。

日本の林業と森林・山村復活のための緊急提案(PDFファイル;2.69MB)

※PDFファイルをご覧になれない場合は、下記アイコンをクリックして、アプリケーションをダウンロード(無料)後、インストールしてからご覧下さい。


2004年12月 メールマガジン『rinka』48号 巻末の【まぐまぐ!ニュース】についての抗議と経緯について

@経緯
■「rinka」は、メールマガジン配信会社(株)まぐまぐを通じて発信しています。11月26日(金)11時40分に『rinka』48号を発信しました。
■毎号その巻末には数行の【まぐまぐ!ニュース】が掲載されます。これは、発行者は事前に確認することができません。
 48号に添付された【まぐまぐ!ニュース】の内容は、『rinka』の内容にそぐわないものと判断しました。
■rinka編集部では、26日(金)15時、以下のような内容の「緊急の問い合わせと抗議」を「まぐまぐ」宛に送りました。


「緊急の問い合わせと抗議」の要旨
■今回の「ニュース」は、まぐまぐ発行規約にある「発行できないメールマガジン」にあたり、規約違反ではないでしょうか。
■今後とも、こうした広告を掲載するのでしょうか。
■少なくとも、こうした「ニュース」の内容は、発行者に事前にお知らせいただきたい。
■不適切な広告を掲載したことを貴サイトから謝罪していただきたい。

Aこの緊急の問い合わせと抗議について、「まぐまぐ!」サポート部との間で数度メールを受発信しました。


●「まぐまぐ」からの回答の要旨
今回は、まぐまぐの発行者の方が出版された、恋愛に関する書籍の紹介だったのですが、紹介の表現に問題がありました。書籍そのものには問題はございませんので、表現に注意して今後も紹介を行うことはあります。

Bそして、26日(金)17時12分に「まぐまぐ!」から「rinka」すべての読者あてに、以下のお詫びメールを配信してもらうこととしました。

●「まぐまぐ!」からrinkaの読者あてのメール

0000100548「『rinka』夢ある森林経営を考えるメールマガジン」の読者の皆様へ

メールマガジン配信サイト「まぐまぐ!」です。
 本日11月26日11時40分に発行されました、上記メールマガジン末尾に【まぐまぐ!ニュース】という5行のお知らせが掲載されております。この【まぐまぐ!ニュース】に不適切な表現が含まれており、発行者及び読者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。

 【まぐまぐ!ニュース】は弊社のシステムが、本日発行されたまぐまぐのすべての無料メールマガジンに対して、配送時に挿入したものです。
発行者である「社団法人 全国林業改良普及協会 rinka 編集部」さまによって挿入されたものではなくrinka 編集部さまには何らの責任はございませんのでどうぞご理解をお願いいたします。

 弊社では rinka 編集部さまのご抗議を受けまして、それ以後に発行されるまぐまぐのメールマガジンに挿入される【まぐまぐ!ニュース】の表現内容を改めさせていただきました。

まぐまぐ! http://www.mag2.com/

●C今後、こうしたことを防ぐために、「rinka」では、11月30日(火)「まぐまぐ!」あて、以下のような提案をさせていただきました。

■rinkaから「まぐまぐ!」への提案の要旨
【まぐまぐ!ニュース】の内容を事前にお知らせいただきたい(「配送予約テスト」を行うときに確認できるように)。

以上のような経緯で、rinka読者の皆様あて「まぐまぐ!」からメールが配信されました。今後ともよろしくお願いいたします。

                              2004年12月1日


2003年10月24日 『緑の循環』認証会議(SGEC)の審査業務をスタート

rinka運営元の(社)全国林業改良普及協会(全林協)は、『緑の循環』認証会議(SGEC)の審査業務をスタートしました。

「林業普及指導事業」の支援業務で培った経験と全国に広がるネットワークを活かして、公平で中立な審査体制により、精度の高い審査を実施いたします。

SGEC森林認証の重要な審査ポイントは、「認証単位」ごとに基準・指標などを踏まえ、「審査要件」を設定して、審査を行うということです。

また、「森林施業計画制度」「保安林制度」など法制度を尊重し、生物多様性など、これまでの法制度には見られなかった項目については、新たに実行性のある森林管理計画等を立てていただき、その計画を適正に実行していただきます。

・SGECの認証システム
・認証(認定)審査基準
・SGEC森林認証システム 森林認証基準・指標
・SGEC分別・表示管理システム 認定事業体認定基準
・全林協認証及び認定審査手順
などは、下記サイトでご覧になれます。

詳しくは、http://www.ringyou.or.jp/sgec/certifysystem.htm

お問い合わせは、otake@ringyou.or.jp(担当:大竹)

ロゴマーク 適正に管理された人工林

森林づくり ボランティア手帳

編集・発行/(社)全国林業改良普及協会

編集協力/林野庁

定価500円 (本体477円) B7変形判(160×91mm) 48頁 4色刷

「森林ボランティアのビギナーへ向けて、森林づくりの意味や役割、安全の留意点、各種作業の概念と方法、ポイントなどをイラスト中心にわかりやすく解説した手帳サイズの冊子です。
ポケットに入る大きさで、野外での説明資料などにも便利なサイズです。
森林ボランティアのほか、作業体験等の各種イベントにもご活用下さい。

お申込は全国林業改良普及協会のホームページで
http://www.ringyou.or.jp

本書の購入ページ
http://www.ringyou.or.jp/mail-maga/volunteer-pbook.htm


2003年9月1日  書籍のご紹介

ツリークライミング 樹上の世界へようこそ

ジョン ギャスライト 著

A5判 268頁 定価1900円(本体1810円)

「世界観が変わる体験です。こんなに夢中になれるあそびがあった!」

ツリークライミングの魅力、おもしろさを紹介した本が登場しました。
木の上では、だれでもいっしょ。体力、年齢、障害は関係ありません。ツリークライミングは、森も人も元気にしてくれます。木の上で、楽しい出会いを探しませんか。
「こんな体験初めて」と大人も子どもも夢中になれる森のあそびは、人も森も元気にしてくれます。チャレンジする心と少しの体力さえあれば、年齢、障害に関わらず誰でも体験できるのがツリークライミング。いままでにない森を楽しむプログラムとしても、森林関係者、野外活動関係者に注目されています。さあ、あなたもツリークライミングしませんか。

お申込は全国林業改良普及協会のホームページで
http://www.ringyou.or.jp

本書の購入ページ
http://www.ringyou.or.jp/mail-maga/tree-climbing.htm


2003年8月7日  書籍のご紹介

森で学ぶ活動プログラム集1 小学高学年の総合的な学習

子どもたち(小学5、6年生対象)の森林・林業教育を支援する森の活動プログラム集が登場しました。森で体験し、森を調べ、森を考える子どもたちの挑戦を応援します。

小学校では総合的な学習が取り入れられ、自分で発見した問題を自分自身で調べ、体験し答えを探していく、知の探求に子どもたちが取り組んでいます。また、学校の外ではさまざまな体験活動が森林などをフィールドに繰り広げられています。

本書は、森林をフィールドに、あるいは森林をテーマにした森の活動を実施するためのプログラム集です。小学生高学年(5、6年)を対象に、森林にかかわるさまざまな学習プログラムを指導者向けにまとめたものです。

紹介する学習プログラムは、森林環境、森林管理、木材などの資源利用、農山村地域や創作・表現にかかわるものなど、5分野49の実践的プログラムです。このほか、年間計画モデル13も紹介しました。

また、学習プログラムの実践に欠かせない知識として、学習の手法、活動フィールドとなる森林の教育的・教材的特性、地域の支援・協力確保、安全管理、危険な生物などについて解説を設けました。

全国林業改良普及協会 編
A4変形判 192頁 定価2100円(本体2000円)

お申込は全国林業改良普及協会のホームページで
http://www.ringyou.or.jp

本書の購入ページ
http://ringyo.tempo.ne.jp/e_shoppy/www/list.cgi?id=G000100039S00


2003年6月16日  書籍のご紹介

2020年 日本の森林、木材、山村はこうなる
森林化社会がくらし・経済を変える

おおよそ20年後の2020年頃には、日本の森林・林業、木材産業、山村は、どうなっているのでしょうか。森林・林業基本計画の実施によって見通される20年後のわが国の森林・林業、木材産業の姿をわかりやすく描いたものです。林野庁のフォレスター、森林総合研究所研究者など、第一線の専門家が執筆した未来像です。

森林については、地域の経済、くらし、教育・文化など、あらゆる場面での森林と人々とのさまざまなかかわりが深まる姿を紹介しました。木材については、世界の資源や貿易さらには利用の実態、木造住宅、変貌する製材工場、木材流通、そして夢のある木材利用の可能性を紹介しました。

林業については、経営の受委託により、森林の管理はもとより、育林から木材の伐採、搬出販売までを担うマルチ林業事業体が中核的な役割を果たすとともに、そこに働く未来の林業従事者像を描いています。山村については、山村にある資源、環境、文化を保全しながらそれらを最大限に活用する新しい生活像を提案しています。

さらに2020年の日本の社会像の提案として、自然と人、人と人との結びつきを回復するため、これまでの農山漁村の生活を再評価しつつ、その根元にある共同体的結びつきに注目し、来るべき森林化社会の姿を描いています。

四六判272頁
定価 本体1,800円+税
ISBN4-88138-118-0

森林化社会の未来像編集委員会 編著

発行 全国林業改良普及協会

詳しくは、下記をクリック(全国林業改良普及協会のホームページです)。
2020年 日本の森林、木材、山村はこうなる


2003年4月15日  樹木カードのご紹介
カードの表 カードの裏
樹木カード
−全林協の体験学習用カード式樹木図鑑−


企画・制作/(社)全国林業改良普及協会
監修/馬場多久男(元信州大学助教授)

森林教室などの屋外イベントで、森林と樹木に親しんでもらうためのカード式樹木図鑑です。
■サイズ/128o×91o(B6サイズ)
■販売価格/1セット 900円(税・送料別)
※1樹種につき30枚を1セットとし、バラ売りはしておりません。

1.カード式なので、ほしい樹種だけ選べば、フィールドオリジナルの樹木図鑑ができます。
2.小・中学校の「総合的な学習の時間」などで、子どもたちの学習用教材として最適です。
3.各種森林・林業イベントでの教材、記念品として最適です。
4.これまでの樹木図鑑などにはない、シンプルで見やすいデザインが子どもたちの遊び心と関心を惹きつけます。
5.持ち歩きやすいポケットサイズを採用、収集、整理、交換に便利なリング用の穴を設けました。
6.簡潔で要点をおさえた解説文は、森林インストラクター、森の案内人などのインストラクションを助け、参加者の樹木や森林に対する興味、関心を高めます。

【樹 種】
アオハダ/アカマツ/アカメガシワ/アベマキ/アラカシ/イヌシデ/イロハモミジ/エゴノキ/ エノキ/カクレミノ/カラマツ/クスノキ/クヌギ/クリ/クロマツ/ケヤキ/コナラ/シラカシ/ スギ/スダジイ/ソヨゴ/ヒノキ/ブナ/ホオノキ/マテバシイ/ミズキ/ムクノキ/ヤブツバキ/ ヤマザクラ/ヤマモモ/ユズリハ/リョウブ
※順次、樹種を増やす予定です(下記ホームページにて、ご案内します)。

ご購入は(社)全国林業改良普及協会のインターネットショップ内、本商品のページから注文票をプリントアウトした後、FAXにてお申込みが可能です。