血糖値の値を

マンゴー

ヘモグロビンa1cとは、グリコヘモグロビンの一種です。グリコヘモグロビンとは、赤血球のタンパクであるヘモグロビンと、ブドウ糖が結合した物質の事を言います。一言にグリコヘモグロビンと言っても、その種類はいくつかあります。その内の一種がヘモグロビンa1cなのです。 ヘモグロビンa1cは、糖尿病と深い関係があるという特徴があります。上記したようにグリコヘモグロビンは、ヘモグロビンとブドウ糖が結合したものです。つまりグリコヘモグロビンの一部は、ブドウ糖で出来ているという事になります。そうなると、血液中のヘモグロビンa1cが多いという事は、血糖値が高いという事になるわけです。 そのため、血液検査でヘモグロビンa1cの値が6.5%以上になると、糖尿病という診断がされるようになります。

ヘモグロビンa1cの値が高い場合には、例えそれが正常値の範囲内だとしても、改善するための対策を講じる必要が出てきます。そうしないと、糖尿病を発症してしまう事になるのです。 具体的な改善方法としては、まず一つ目に食事のバランスを整える事が挙げられます。動物性脂肪は控えて、代わりに野菜等を積極的に摂取する事が大切です。また、お菓子やデザートを控える事も重要です。 二つ目としては、日頃から適度な運動を心掛ける事があります。ただ、運動と言っても激しい運動をする必要はないです。激しい運動はかえって体の負担となる恐れがあるからです。また激しい運動の場合、継続するのが困難になる可能性が高くなります。なので、ウォーキング等の軽い有酸素運動が効果的です。